コーチブログ - 最新エントリー
11月10日の日曜日にフットサル中部予選の上位リーグと決勝トーナメントが行われました。
1次予選は、学校行事でメンバーが揃わず、U9の4人が参加してくれて見事突破。
今回はU10のみで挑みました。
準決勝は0−2から6点取って逆転勝利。
県大会出場を決めました。
11月のスケジュールをアップしました。
U10しんきん県大会や、U12NTT予選など、大きな大会がたくさんあります。
高校サッカーも大詰めですが、サッカー界にとって緊張感のある季節です。
急に涼しくなり出しました。
風邪などに注意してがんばりましょう。
ゆき
報告が遅れましたが、FCニュース9を発行しました。
前期リーグ戦、ピュアキャンプの様子を掲載しました。
ダウンロードにアップしています。
ピュアファミリーの皆様もご覧になっていただければ幸いです。
ゆき
本日、しんきん県大会中部地区予選の準決勝、決勝がありました。
準決勝 長田西0-0(PK3-1)、 決勝 ジョガドール4-2
初めての公式な大会、しかも3日間という状況で、疲れや県大会出場を決めた
気の緩みがあったのか、決して良い出来とはいえませんでしたが、久しぶりに
この舞台で優勝をすることができました。
本日もピュアファミリーの応援、ありがとうございました。
「まだまだですね」
とありがたい一言。もっともっと上を目指さなくては。
この勢いがNTTやしずぎんにも繋がって欲しいと思います。
厳しい言い方をすれば、とても県大会に出場するとは思えないプレーや行動もあり
伸びしろたっぷりです。
その分やりがいもありますし、まだまだ強くなれると思います。
成長著しい選手は、すべてにおいて取り組む姿勢が違います。
その態度やプレーが、チームを勝利に導いてくれました。
その努力が、自らチャンスを増やし、そのチャンスをものにする運を引き寄せたと思います。
意識やオフザピッチの行動は、初めてだから、親に言われてないから、コーチに教えてもらっていないから、ではありません。
メンバーに入ってベンチに座る選手は、チームを牽引していく選手の行動を見て学んで欲しいと思います。
これから、選手、チームの本気度がどこまであがるか楽しみです。
追伸 祝勝会に出れずすみません。焼き肉たべたかったなあ.. ゆき
10月12日、13日、しんきんカップ中部地区(静岡市)予選が行われました。
初日のグループリーグを1位で突破し、今日の決勝トーナメントでは、城北、カワハラAをくだしベスト4進出。
特にカワハラ戦は6−1で勝利。
ゴールへ向かう気持ちが前面に出たピュアらしい戦い、すばらしいパフォーマンスを見せることができました。
明日の試合もいいゲームができると良いと思っています。
また、たくさんの方が応援に駆け付けてくれました。
ありがとうございました。
ゆき
9月になりましたが、日中はまだまだ暑い中、選手たちの頑張り、
保護者の皆さんの応援のおかげで、優勝することができました。
おめでとうございます!
1試合目の前半は、身体は動いてはいるけれど、なかなか集中で
きず、固い内容でしたが、試合が進むごとに選手全員の集中力
が高まり、準決勝、決勝は、すばらしい内容の試合となりました。
「力はあるけれど出せなかった」というのは言い訳にはなりません。
出すべきときに出せる力こそが実力だと思います。
県外や世界へ目を向ければ、今日の優勝で満足していてはい
けません。日々の練習を大切にして、更なる力を養い、目標に
向かって、これからも一歩一歩進んでいきましょう!
急がば回れです。 Okdコーチより
本日サッカーひろばを開催しました。
たくさんの子どもたちが参加してくれました。
今日も暑い日となりましたが、「まだやりたい」と言う元気な子もたくさんいました。
また、サッカーひろばで会いましょう!
グランド地図をスケジュールにアップしました。
正門からは入れませんのでご注意下さい。
裏側の新幹線沿い(狭いので注意)を進むとグラウンド入り口があります。
天然芝のすばらしいグラウンドです。
ただし日陰が少ないので日除けも準備をお願いします。
今日、練習時間は短いですが、非常にいい練習ができたと感じました
いい練習という言い方は漠然としていますが、選手たちの成長を感じることができました
楽しく、しかも激しく、密度の濃いトレーニングでした
週末の大会で気がついたことは、練習にしっかり参加している選手が非常に伸びているということです
15年以上前の話ですが、指導者講習で、練習量について話題にあがったことがありました
日本は、圧倒的に練習量が少ない(ボールを触る時間が少ない)そうです
私たちコーチには、限られた時間で、どれだけ質の高いトレーニングができるかが求められます
この夏、選手たちの成長が楽しみです
決勝戦で2点先制された時、コンフェデレーションズカップの決勝のことが頭をよぎりました
コンフェデ決勝で私が感じたことは2つ
ブラジルの守備の良さとスペインのねばりです
互いの攻撃力のことはあえて封印しますが、
スペインが3点取られ、かつ10人になったにも関わらず、キーパーと1対1になりそうな
ブラジル選手に2人がかりでスライディングしたシーンは鳥肌が立ちました
ホームの利と、得点機を確実にものにしたブラジルに試合は支配されましたが、
PKのチャンスや決定機が何度かあったことを考えると、決してスペインが完敗だとは私は思いませんでした
ブラジルの激しい守備に、スペインのいつものパスワークが封じられてはいましたが、
もしあのチャンスが決まっていれば、PKを決めていれば、そんな試合だったように思います
スペインは負けはしましたが、超一流のあきらめないプレー、何事もあきらめないことの大切さを勝手ながら感じ、
あとは選手に激を飛ばし信じるだけでした
体力的にも厳しい状況でしたが、あきらめることなく、粘り強く戦えたことはとてもすばらしかったと思います
なお大会結果も掲載しましたので、ご覧下さい
ゆき