コーチブログ - 最新エントリー
U10飛騨市長杯で準優勝、残念ながら優勝ならず。
初日スーパーシード
ピュア4-0奈良Y.M.C.A.
ピュア2-0富士トレセン
ピュア0-6ドリーム
2日目?グループ
ピュア2-0愛知FC
ピュア1-1西宮 3pk2
ピュア2-0奈良YMCA
3日目決勝トーナメント
準決勝ピュアFC 2−1 アウトライン
決勝 ピュアFC 0−2 ドリーム
全日本少年サッカー大会が、8月3日から静岡県を会場に開催されます
来年からは冬開催(12月)が決定
また、静岡で開催されるのは今年限り、という話も出ているようです
1次ラウンドなど会場によっては正直観戦しにくい作り
決勝以外はすべて平日なのも難点・・
でも、全国レベルの戦いを間近に見ることができる絶好のチャンスです!
詳しくは全日本少年サッカー大会2014で検索してください
U8ピュア海の日カップで優勝しました!
結果をアップしました。
本日20日、狩野橋グラウンドで行われた中部地区予選で優勝し、3年連続10回目の県大会出場を決めました
やはり地区予選といっても甘くない勝負の世界
県大会出場がかかった準々決勝の中田戦は逆転での勝利
12分では何が起こるか分からない、一発勝負
こういう緊張感が、選手を一回りも二回りも成長させます
県大会は秋に行われます
応援よろしくお願いします
ワールドカップ決勝トーナメント さすがに面白い
見ていてこちらまで手に汗にぎる白熱した内容
国歌斉唱ですらそのかける思いが伝わってくる
残念かつ悔しいことだが、世界のメディアから日本戦は眠気を誘うと
酷評されてしまうのが分からなくもない
ハメスロドリゲスの圧巻のプレー
でもそんなのは当たり前
すごいプレーを支えているのはボールを受ける為に何度も動き直し、何度も周りを見ている
オフザボールの動きと空間認知力
足をつっていてもPKのキッカーとなるネイマール
真のスーパースターのタフな精神力を垣間みる
ブラジルにはコブランサという結果や内容を社会的に求められる、要求という意味の言葉がある
そのコブランサが王国ブラジルを作り上げているといっても過言ではない
国民の誰もが優勝を要求するサッカー王国 コブランサ
日本が世界一を穫るのは簡単な道のりではない
7月の第2土曜日16:30から南部会場にてスポーツひろば(静岡市恩田原田宮模型本社南側)を開催します(無料)。
たくさんの友だちを誘ってご参加ください。
先日トーキックのことに触れたのでちょっと補足
「定石を外れたプレーでも真っ向から否定されることはない」
5月9日の静岡新聞に掲載された、藤枝MYFC水島武蔵監督の記事
水島さんは10歳の時にブラジルにサッカー留学
1984年に日本人として初めて同国でプロ契約を結び、キャプテン翼のモデルとも言われる
かつて私は選手時代にヒールキックを使用してこっぴどく怒られたことがある
「何をかっこつけている」
別にかっこつけるためにしたわけではない
でも、かっこいい、も重要
かっこいい、自分もやってみたい、という憧れなどからうまくなる
型にはまらないのがブラジルサッカーの本質であり、ラテン系の国民の寛容さや柔軟さの延長線上にある
水島さんはこう続ける
「自由だからこそ、選手は自分で考えなければならない」
今何をすべきか
大切なのは、目的意識を持ち、自分の判断で行動すること
ゆき
ワールドカップで寝不足の今日この頃
ブラジルのオスカル選手のゴール、トーキック
同じくブラジルのロナウドのシュートを思いだした
フットサル仕込みの絶妙のタイミングのすばらしいゴールである
あるチームではトーキックは使うなと教えられているという話を聞いた
トーキックだろうがなんだろうが、ゴールはゴールである
しかし、気持ちは理解できなくもない
浮いたパスを出したり、アウトサイドでプレーしたり、又抜きにチャレンジしたり、
ルーレットをしたり・・
不確実なプレーではなく、確実なプレーの選択をして欲しい
まずはインステップキックがしっかりできるように
ようは基本を大事にしろといいたいのであろう
ヨーロッパで活躍するある監督はいう
「サッカーはサーカスではない」
南米とヨーロッパの文化の違いであろうか
ゆき
U8ピュアカップ結果を掲載しました。
あいにくの天気でしたが、見事優勝おめでとう!
6月8日に開催されたピュアチャレンジカップの結果を掲載しました。